アレクサンダー・テクニーク トレーニーになって一年過ぎましたー自分の身体と心が変わったこと2つ。

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藤巻百貨店のお中元

special thanks ちゃんみおさん

 

今月10月で、アレクサンダー・テクニークの
トレーニーになって一年経ちました。
続けられるか心配したことは、
ただの取り越し苦労でした。

広島から大阪と岡山に
通うことにも慣れましたし、
少し旅行気分も味わっています。

しみじみと一年間を思い出すと、
身体も心も少しずつ
変化していることに気づきました。

自分の変化について、
みなさんにお知らせしますね。

目次
1.身体が変化したこと
2.心が変化したこと

1.身体と習慣の変化

1) 身体のイメージが変わって、
身体がでこぼこしていることに気づく

アレクサンダー・テクニークを学び始めた頃は、
四角い箱に棒が4本突き刺さって、
ボールが載っているのが自分の体のイメージでした。

首と頭の関係も、イメージが変わりました。

身体のイメージが変わると、
自分の身体のどこに力を入れているのか、
縮んでいるのかがわかります。
それがわかると、身体の緩めかたが
わかるので、少しは自分の身体の使い方が
うまくなった気がします。

2)ポケットに物を入れなくなる

トレーニングが始まってまもなく、
「ポケットに物を入れるのをやめませんか?」と
新海みどりさんに言われました。

習慣と言いましょうか、
わたしはパンツだとポケットに
ハンカチや財布や定期ケースを
入れるのです。

言われたときはなんとも
思わなかったのですが、
ある日突然
「ポケットに物がない方が歩きやすい」と
気づきました。

パンツのポケットはちょうど股関節の
場所にあるから、物を入れると
股関節が動かないのです。
だから骨盤やひざから動く
歩き方や動作になります。

今でもハンカチは持ってないと
不安になるので、小さなハンカチを
こっそりポケットに入れています。
トレーニングの時は、
ポケットは空っぽにしてます。

3)胸を張って肩を後ろに反らせる習慣に気づく

「良い姿勢でいる」を、
「ただ胸を張って背伸びする」と考えていました。

アレクサンダー・テクニークのワークで、
胸を前に出していること、
肩の位置が後ろ過ぎることを
教えてもらいました。

しばらく「肩が広い」を
「肩を後ろにして胸を突き出す」と
思っていました。
トレーニングを通じて
「肩は前後ではなく、左右の方向を向いている」と、
余計な筋肉の収縮がないことに気づきました。

長らく「良い姿勢は胸を張る」と
思い込んでいたのですね。

4)動きやすくなる

身体のイメージが変わり、
ポケットに物を入れなくなり、
身体の余分な緊張が取れると、
動きやすくなりました。

力を入れて物を持ち上げる必要もありません。
前のめりに急いで歩く必要もありません。
「よっこいしょ」と勢いで
動くことが少なくなりました。

2.心の変化

1)起こった出来事を引きずらない

自分の失敗や目の前で起こった問題や揉め事を、
「何が悪かったんだろう」
「どうすればよかったんだろう」と
いつまでも引きずっていました。

「起こったことは、起こったこと。
過去は変えられない」と
思えるようになってから、
不愉快な気持ちを引きずることは
なくなりました。

カウンセリングで
「嫌なことが起こってどれくらい時間がたったか、
気にしてみるといい。
嫌なことから離れられる時間がどれくらいか、
測ってみるといい。」と
アドバイスをもらったことがありました。

時間は止まらず、進んでいくのです。

2)気分の切り替えができる

特に嫌なことがあると、
いつまでも嫌な気持ちを引きずっていました。
アレクサンダー・テクニークは、
「自分がどこにいるか」を場所だけでなく、
時間でも考えます。

「気持ちを引きずる」ことは、
過去にいることです。
「身体は現在で気持ちは過去あるいは未来」
この状態は、
わたしを大変疲れさせるのです。
身体も心も一緒にいないと、
なかなか物事もうまくいきません。

3)自分と他人を分けられる

他人が自分のナワバリに
入り込むことを拒むのが苦手でした。
だから「他人と自分の区別がつかない人」に、
よってこられて、支配されやすかったのです。

アレクサンダー・テクニークは
「あなた」と「わたし」は違う、と
教えてくれました。

おかげで他人が自分の思い通りにならないから
ひどく怒ることも、
他人と自分の区別がつかない人から
早く距離を置くことが
できるようになりました。

まだまだですが、
自分の習慣を手放せるようになりました。
古い習慣と新しい学習した動きの間の往復は、
なかなか楽しいものです。

アレクサンダー・テクニークは
わたしにあっていると感じるのは、
否定しない・ジャッジしない・動きや変化がゆっくり、の
3点です。

あっているからこそ続けられたし、
教師を目指す決意もあらたになりました。
この一年で起こった身体と心の変化を大切に思って、
楽しんでトレーニングを続けていきます。

peacefully.

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