手を使ったワークをはじめました。

5月のアレクサンダー・テクニーク合宿から、
「そろそろ手を使ったワークをはじめましょう」と
言われました。
昨年10月からトレーニング生になって7ヶ月、
人に触れる練習が始まりました。
看護師・看護教員という仕事柄、
他人に触れることには抵抗はありません。
ですが、
「自分を置いて他人に触れる」
「肘から先で他人に触れる」という習慣があるので、
アレクサンダー・テクニークの身体の触れ方は、
これから学ばなければなりません。
私自身今までの看護技術・他人の触れ方が
いいとは考えてなかったので、
いざワークをするとなると、緊張します。
緊張すると、古い習慣が顔を出します。
自分の準備がまだなのに、相手に触ろうとします。
まず、自分の上下の動きを確認してから、
相手がいることを確認します。
今までの他人の触り方は、
全く意識しなかったことです。
優先順位は早く終えること。
ですがアレクサンダー・テクニークのワークは、
早さは求められていません。
ですが、今までの習慣で
急いで手先だけで触りに行こうとします。
何もしていない時の腕を触ると、
手首のあたりが少し盛り上がっています。
いつもそこから相手を触りに行こうとする、
他の作業もそこから始める習慣があります。
手を動かすときは手先から。
手の指から。
「何もしない手」を普段から作っておく。
などなど、取り入れる新しい習慣はたくさんあります。
できなかったから、ダメだというジャッジはしないで、
自分と相手のワークを楽しんでいきます。
peacefuly.

右が新海みどりさん、左が皆川将裕さん。
スーパーバイザーと
アレクサンダー・テクニーク教師です。
ワークするときに丁寧に教えていただいています。