日本の悪習―忙しそうに動く・力を入れてケアする

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 もっとおっとり・ゆったり働いてもいいのではないでしょうか。

 私事ですが、昔から「態度がデカい」「えらそう」と言われてきました。
 ひどい時には「働いていない」とも言われてきました。
 理由は「動いてない」「おろおろ・うろうろしてない」です。
 結果や成果が出なくても、いそいそ・うろうろ動いていれば、「働いている」と周りは評価するようです。

 周りの評価を気にして忙しそうに動いていると、働いた気分にだけなれます。実際仕事の成果はどうでしょうか。
 本来しなければならない仕事の内容は、頭の中にはありません。身体は動いていても、やるべきことは疎かになっています。

だから仕事の見落としてしまうのです。

足は地面についていると思い、余分な力みに気づけば、冷静に物事を進めることができます。

身体に余分な力みがあると、視野や考え方が狭くなる気がします。

「仕事ができる人」が冷静で落ち着いているのは、上半身特に頭ばかり意識が向いていないからだと私は思います。

peacefully.

お茶を飲む時間も必要ですよね。

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