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母は膝が痛い。

母は5年くらい前から膝を痛めて、 時々関節の水を抜いてもらっています。 今日、膝が痛くて 水を抜いて来てもらったそうです。 さあ、ちょっとワークをしてみよう。 だけど無理のない程度に。 母は右ひざを伸ばして座っていました。 いつもバランスボ...
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Apple製品がただの消耗品になったー会社や個人の本心は些細なことで相手に伝わる。

Apple製品は大好きでした。 ですが今回iPadの修理の不手際で、 Apple社のサービスはユーザーの立場を 考えてないことがわかりました。 これからもApple製品を使いますが、 今までのような愛着はなくなり、 ただの使い捨ての消耗品と...
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習慣がなくならないことに安心する。

アレクサンダー・テクニークは 「古い習慣を手放して、新しい習慣を手に入れる」 シンキングワークです。 私はまだこの程度の説明しかできません。 トレーニングを受けているときに 「もともと持っている習慣は無くならない」といわれて、 私は安心して...
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普段の浅い呼吸に気づく。

6月8日から3日間、大阪で アレクサンダー・テクニークのトレーニングを受けました。 ワークを受けながら、自分の呼吸が深く、 周りに息を吸う音/吐く音が 聞こえるくらい大きな呼吸になりました。 自分で胸郭がしぼんで・広がるのがわかりました。 ...
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「治したい」はただの自分の自己満足。

ジストニアと向かい合う、 ピアノ奏者西川悟平さんの動画を見ました。 有望なピアニストでしたが、 ジストニアと診断されて ピアノが弾けなくなりました。 絶望の後、子どもの前で 固まった指のままピアノを引くと、 子どもたちが楽しんでいたの...
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自分が真ん中にいること。

証明写真を撮るたびに、 自分が傾いていることがわかります。 自分ではまっすぐなつもりでも、 左側に首を傾げているのです。 これは日々の習慣からできた姿勢です。 何もせずに立っているときは、 自分では地面に垂直に立っていると思ってい...
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看護教員時代に感じていた違和感。

看護系の教員は、それはそれは 恐ろしい人が多いです。 無駄に厳しいのです。 服装、話を聞く態度、ことあるごとに 「あんたたち、お客さんじゃないんだから」と 叱りつける…キリがありません。 私くらいの年齢だと「学生は厳しく」という 暗黙...
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アスリートのフォーム矯正は選手生命に関わるー浅田真央さん。

アスリートがフォームを変えることは、 今までできていた演技ができなくなる可能性が高いです。 「習慣で人は動く」ことを アレクサンダー・テクニークで学んで、 浅田真央さんが挑んだフォーム矯正が どれだけ選手生命に関わることかがわかりました。 ...
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自分が触れられているときに、相手を感じる。

今、アレクサンダー・テクニークの 「手を使ったワーク」を学んでいます。 「人に触れるのには慣れてるし、 すぐ始められるだろう」と思っていたら、大間違い。 「人に触れるための準備」が必要なのです。 「これからワークするぞ、人に触るぞ」という ...
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身体は立体だー自分の骨格をトレースする。

アレクサンダー・テクニークの トレーニング・レッスンで、 自分の骨格を指でなぞります。 それを「トレース」と呼んでいます。 骨格のトレースをすると、 自分の骨格を知ることができます。 知識としては人間の骨格は知っていますが、 実際自分の身体...
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