未分類 陶芸の土をこねるように、身体を柔らかく準備する− ロビン・アヴァロン先生のトレーニング。 「柔らかい身体」というと、体操選手やフィギュアスケート選手のような、両手が床につくとか、ビールマンスピンができるとか、「関節が自在に動く」を想像します。アスリートの「身体の柔らかさ」を求められると、まず無理です。アスリートは柔軟性だけでなく... 2017.12.15 未分類
未分類 安全・安心な場所とは。 アレクサンダー・テクニークのレッスンで、「クラスやレッスンは安全な場所で」と強調されます。受講生が安全と感じなければ、レッスンの効果はない、という理由です。安全でなければ安心は得られません。安心していなければ、話を聞くことができません。「安... 2017.12.06 未分類
未分類 プロフィール写真とcup a coffee。 私は写真を撮られるのが嫌いです。笑顔の作り方やポーズのつけ方がへたくそだから、残念なポートレイトにしかなりません。顔出しをするまいと決めていたのですが、プロフィール写真は、一枚はあったほうがいいと決心して、撮影をお願いしました。そして11月... 2017.11.28 未分類
未分類 身体を使って呼吸する・声を出す — ワークショップBody, Breath & Soundに参加して。 エイドリアナさんの動きのしなやかさに見とれたワークショップでした。情報がたくさんで、まとまりないことを書いてますが、身体と呼吸と声・音が協調していれば、身体の状態や年齢が関係なく、しなやかに動けるのでしょうか2017年11月18日19日、ア... 2017.11.26 未分類
未分類 かかとと靴下。 2017年6月24日25日、姿の勢い 2017 アレクサンダー・テクニーク基礎講座に参加しました。「歩くワーク」の時間に、足の形の話になりました。足は一本の棒ではなく、股関節があり、膝関節があり、足関節があり・・・自分の足の作りについて、考... 2017.11.08 未分類
未分類 他人との距離の取り方 −「視線を合わせるコミュニケーション」について思うこと。 相手と話すとき、特に患者さんに接するとき、自分の立ち位置が近すぎることに気づきました。看護で、コミュニケーションを取るときは、「相手の顔を見て、視線を合わせて話しましょう」と、教わります。「自分の立ち位置は、相手の正面で・・・」とも教わりま... 2017.11.02 未分類
未分類 学習レベルの違う人と学ぶ。 10月14日・15日、アレクサンダー・アライアンス・ジャパン岡山校のクラスに出席しました。出席者の学習レベルは様々。今まで参加したセミナーは参加条件があり、社会背景は違うけど学習レベルはほぼ同じでした。だけどアレクサンダー・テクニークのクラ... 2017.10.24 未分類
未分類 部屋の中のレッスン、野外のレッスン。 10月6日から8日、アレクサンダー・アライアンス・ジャパン大阪校のレッスンに参加しました。今月からトレーニング生です。月に2回大阪と岡山に通います。10月6日、7日は、部屋の中のレッスンでした。レッスン中、「同じことは繰り返さない」と言われ... 2017.10.11 未分類
未分類 人の動きを無視していたことに気づく。 看護技術・看護教育で、日常生活動作の支援は必須です。「自分で考える」と言いながら、ただ手順を教えているのが現状です。「ここを持って抱える」「引きずり出すように持ち上げる」「〜を支える」と説明がしてあります。「相手がどの程度動けるか確認する」... 2017.09.28 未分類
未分類 9月16日レッスンに行き、トレーニング生の申し込みをしました。 この時期と今の気持ちを逃したら、もうアレクサンダー・テクニークと縁がなくなる。勢いづいていたので、9月16日のレッスンの時に、トレーニング生の申し込みをしました。私がこれから通うスクールは、アレクサンダー・アライアンス・ジャパンです。今回は... 2017.09.19 未分類